熱帯JAZZ楽団 菅野プロフィール

 

 


Percussion カルロス 菅野 : Carlos Kanno
Timb 美座 良彦:Yoshihiko
Drums 平川象士 : Shoji Hikrakawa
Bass 高橋ゲタ夫 : Getao Takahashi
Piano 森村 献:Ken Morimura
Conga

荒川’B’琢哉:Takuya ‘B’ Arakawa

Bongo

岡本健太:Kenta Okamoto

Trumpet 佐々木史郎 : Shiro Sasaki
鈴木正則 : Masanori Suzuki
奥村晶 : Sho Okumura
松島 啓之:Keiji Matsushima
Trombone 中路 英明:Hideaki Nakaji
青木 タイセイ:Taisei Aoki
B.Trombone 西田幹 : Kan Nishida
A.Sax 萱生 昌樹 : Masaki Kayo
藤陵雅裕 : Masahiro Fujioka
T.Sax アンディウルフ:Andy Wulf
B.Sax 安川信彦:Nobuhiko Yasukawa

熱帯JAZZ楽団


我が国のラテン音楽シーンをリードし続けて来たパーカッショニスト、プロデューサーのカルロス菅野が日本のインストゥルメンタルシーンを代表するミュージシャンを代表するミュージシャンを一堂に集めスタートした、ラテン・ジャズ・ビッグ・バンド。

無機質な音楽が溢れている昨今、メンバーが創り出すパワフルなリズムとハーモニーはだ!”をコンセプトに、ステージ上で正に縦横無尽に、懐かしのラテン名曲は勿論、ジャズ・ファンキー・オリジナルまでとびっきり熱いビッグバンドサウンドを繰り広げる。現在、18枚のアルバムと3枚のDVDをリリース。

バンドスコアブックも出版され、2013年8月には、初となる吹奏楽用譜面集をウインズスコアより発売、全国アマチュア・ビッグ・バンドや吹奏楽部の学生たちからも熱烈な支持を受けている。

NYの「JVC JAZZ FESTIVAL」に2年連続出演するとともに、RMMレコードより3枚のアルバムを全米発売するなど、国内外を問わずワールドワイドに活躍中。

数々のヴォーカリスト、アーティスト達とコラボレーションするとともに、カルロスプロデュースによりMisia、小柳ゆき、アルベルト・シロマ、マリーンのアルバム等にも参加。

2020年にはバンド結成25周年を迎え、5年ぶりとなる18枚目のニューアルバム「熱帯JAZZ楽団XVIII〜25th Anniversary〜」とDVD「ラテン音楽の作法~25th ANNIVERSARY RECORDING MOVIE~」を6/20に発売。